モトカの日記 Type-P

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【小ネタ】大型の電球式信号機

近年、道路の信号機はほとんどがLED式に置き換えられており、かつての電球式の信号機を見る機会はすっかり減ってしまいました。

数年前に何回か、ちょっと変わった電球式の信号機を見たことがあります。それは、一般的な信号機と比べて二回りくらい大きいものでした。

大きな電球式信号機

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2016年4月 岐阜市 金町2交差点で撮影

あれっ? なんかでかくない?

初めて見たときには一瞬戸惑ってしまいました。高所にあるので大きさがつかみにくいですが、車や人と比べると、信号機としてはあまりに図体が大きいということが分かると思います。

実は、この信号機のレンズの直径は450mmもあるのです。標準的な直径300mmのものに比べると直径は1.5倍面積は2.25倍もあります。かなりの重量があることでしょう、信号機を支えている柱も少し苦しそうに見えます。

この大型信号機は、視認性のよさから、主に交通量の多い道路や流れの速い道路に稀に設置されていたようです。しかし、LED式の標準的なサイズのものへの置き換えが急速に進み、今やその姿を見ることはほとんどありません。

LED式の信号機は、省電力の観点から、必要十分な視認性が確保できる限りレンズの直径を小さくするのがトレンドのようです。例外的に、高速道路のトンネル入口には今でも大型信号機がありますね。

普段見慣れている信号機とあまりに違っているので、錯覚のような、ある種の怖ささえ覚える電球式の大型信号機。もし今もどこかに存在するのであれば、再びお目にかかりたいものです。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。

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大型レンズの威圧感は抜群。黄色でみんなピタッと止まる

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