モトカの日記 Type-P

FORZA Siでお気楽に。

東京(品川)〜名古屋の乗車券を分割してお得に買う方法

東海道新幹線に乗るときに、分割乗車券を利用して東京〜名古屋乗車券(特急券は含みません)を簡単に片道330円も安く買う方法があります。本稿でこれを紹介します。

(品川〜名古屋なら片道420円もお得!)

f:id:mtca:20190616182451j:plain

乗車券を川崎で分けて買う

東京から名古屋までの乗車券を「東京→川崎」「川崎(横浜市内)→名古屋」に分けて買いましょう。

窓口で買うと事情を聞かれたり、売ってくれなかったりして面倒ですので、JR東日本指定席券売機で購入するのがおすすめです。

運賃の内訳(東京発の場合)

東京〜川崎の乗車券は310円です。並行する京急線が意識されて、JRの標準的な運賃よりも安くなっています。

川崎〜名古屋の乗車券は5,620円です。

これらを合わせて5,930円。

その一方で、東京〜名古屋を一枚で購入した場合の乗車券は、6,260円です。

したがって、ただ川崎で分割するだけで330円も乗車券を安く買えるのです。

品川発だともっとお得

起点を品川にするともっとお得になります。

品川〜川崎は220円、川崎〜名古屋は5,620円なので、合わせて5,840円です。

品川〜名古屋を一枚で買うと6,260円ですから、420円も安く買えますね!

 

なお、乗車券を2枚に分割することは制度上全く問題ありません。新幹線駅の改札機でも、止められることなく通れます。

川崎駅は横浜市内の駅として扱われる

ところで、川崎〜名古屋の乗車券を買うと、券面には横浜市内〜名古屋と印字されます。川崎駅が横浜市内に含まれることに疑問をもった方もいるかもしれません。

このケースでは、JRの規則の上では川崎駅が横浜市内として扱われるという例外を利用しています。

長距離の乗車券を買ったときに見る「○○市内」は、特定都市区内というJRの規則により定められています。

この規則によると、川崎駅のように横浜市でないのに横浜市内と扱われるものもあれば、逆に、市内にある駅なのに市内とはみなされない例もあります。……この辺りの規則は大変複雑なので、JRの公式情報を参照するのがよいでしょう。

まとめ

新幹線の乗車券は元々が高額なので、330円なり420円の違いなんて微々たるものだと思い込みそうです。しかしそれは錯覚で、なかなか大きな違いだと思いますよ!

そういえば、東海道新幹線の車内販売のホットコーヒーは320円、アイスコーヒーは330円でした。コーヒー1杯分以上のお得を生み出すテクニックですから、ぜひ利用されるとよいと思います。

 

記事をご覧の方のお役に立てれば幸いです。

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村


↑応援いただけると大変ありがたいです。