モトカの日記 Type-P

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iPadアプリ「Duet Display」でデュアルディスプレイを導入

PCで作業をするときに欠かせないのがサブモニター(デュアルディスプレイ)です。このおかげで、前後に重なった画面を切り替えずに、左右の画面を見比べながら作業ができます。1画面のままでいるよりも、随分と作業がはかどります。

かさばるモニターを買って設置するのには気が進まなかったのですが、iPadをサブモニターとして使えるようにするアプリ「Duet Display」が非常に便利です。本稿ではこれを紹介します。

iPadアプリ Duet Display

導入の経緯

職場でも使っているサブモニターがほしいとはずっと思っていたのですが、私の部屋の机はあまり広くないので、大型のディスプレイを据え置くには圧迫感がありそうです。

私はたまたまiPadをもっていました。4,5年前に買ったiPad Air2です。PCの横に並べて置いてもしっかりと文字が読める大きさで、かつ邪魔にならないコンパクトさもあるので、これがサブモニターになればなあ……と思っていました。

まさにそれを実現してくれるアプリがありました。

Duet Displayは有料アプリで、価格は1,800円と少し高いです。しかし、ディスプレイを買うのに比べたら遥かに安いですから、まずは試してみようと思いました。iPad向けのアプリですが、メインのPCがWindowsでも使うことができます。

サイズ感

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私の使っている15インチのPCと並べたときのサイズ感は写真に示すようなものです。iPadの画面は9.5インチ。ちょっと小さめですが、圧迫感がないので目が疲れにくくてよいと思います。

また、iPadは薄くて軽いので、サブモニターとして使わないときにサッと片付けられるのがいいですね。

画質

白背景に黒い文字のように、コントラストが強いところが少しだけモヤッと映ります。だから嫌になるというものではありませんが、遠目で見ても分かるほどに目立ちます。残念ながら、iPadそのものの美しい画面の性能を活用しきることはできないようです。

動作

動画を再生したときに多少のカクつきがあります。ただ実際、メインの作業をPCで行っているので、サブモニターで流している動画を注視することはあまりないので、特にこれを不快だと思ったことはありません。

アプリの動作は概ね軽快です。アプリが強制終了したり、iPadの電源が落ちたりした経験はありません。

配線

配線はとてもシンプルで、iPadのLightning端子とPCのUSB端子を1本のケーブルで結ぶだけです。一般的なモニターのように、太い電源・映像ケーブルを2本這わせる必要がないので、机の上はすっきりとした状態に保たれます。

ただ、この状態ではPCからiPadへほとんど給電されないので、iPadのバッテリーを予め充電しておく必要があります。

作業効率

iPadは画面が小さいので、映せるウインドウは1つが限界。それでも、データを転記したり、資料を見ながら文章を書いたりするときの快適さは、1画面のときとは見違えるほどのものです。

本格的なサブモニターを導入することで、デスクワークの効率が約1.5倍も向上するという研究結果があると聞きます。それがiPadとDuet Displayの組み合わせですと、体感値は1.5倍は言い過ぎで、1.2倍くらいかなと思います。これは本当に大雑把な評価ですが……。

 

でも、概ね満足しています。たった1,800円でガラッと環境を変えられることは確かです!

サブモニター(デュアルディスプレイ)を導入したいけれど、机の上に大きなモニターを据え置くのには抵抗があるという方で、もしiPadをお持ちであれば、試してみる価値は大いにあると思います。

 

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