モトカの日記 Type-P

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EX予約で大宮→新大阪をもっと格安に移動する方法

埼玉県・大宮から大阪まで移動するのに、東京までは在来線に乗り、東京から東海道新幹線を利用される方は多いと思います。

私はJR東海のEX予約サービス(年会費1,080円)を利用しているので、インターネットで予約し、割安な料金できっぷを購入できます。

しかし、EX予約を利用した上でさらに工夫をすれば、さらに安くきっぷを買うことができます。本稿ではその方法を紹介します。

(今回は、乗車日まで余裕がない場合を想定し、EX早得21などは考慮に入れません。)

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EX予約を用いた大宮→新大阪のお得な買い方

EX予約では、新幹線区間の乗車券と特急券がセットになったEXきっぷと、乗車券を含まないe特急券が販売されています。指定席・自由席は同額です。

在来線と新幹線を乗り継ぐ場合には、EXきっぷを使うよりも、e特急券と乗車券を組み合わせて使う方が安い場合があるのです。

ケース①(基準) EXきっぷの利用

EXきっぷは新幹線の発着駅の区間の特急券と乗車券が含まれていますが、それ以外の区間の料金は別にかかります。それゆえ、EXきっぷが最安値になるとは限らないのです。

EXきっぷを利用する場合、東京→新大阪の運賃は13,370円

大宮から出発する場合、大宮→東京の乗車券も必要ですので、これが550円

合計すると、大宮→新大阪の運賃は、13,920円です。

ケース② 乗車券の分割購入+e特急券

大宮→東京の乗車券を、埼京線の浮間舟渡の前後で分割して買うと安くなります。

これはJRの特定都市区内という規則を利用した小技です。東京→新大阪の乗車券は、東京都区内の全ての駅からの出発に有効なので、大宮から最も近い都内の駅である浮間舟渡までの乗車券を持っていれば十分なのです。

大宮→浮間舟渡の乗車券は220円、東京→新大阪の乗車券は8,750円

e特急券を利用する場合、東京→新大阪の特急券は4,820円

合計すると、13,790円。ケース①よりも130円安くなりました。

分割乗車券を買うときの注意点

区間を分割する乗車券は、JR東日本指定席券売機で買いましょう。

JR東海やJR西日本の指定席券売機では、その駅と異なる駅からの乗車券を買えません。窓口の係員に相談しても、売ってくれる場合と売ってくれない場合とがあります。

ケース③ 乗車券の往復割引+e特急券

もし往復とも新幹線を利用することが決まっているのなら、往復割引を利用しましょう。

往復割引とは、片道601kmを超える乗車券を往復で買うと、往路と復路の乗車券がそれぞれ1割引になる制度です。

大宮→新大阪では601kmを超えません。そこで、わざと新大阪よりも先の、西宮(JR神戸線)まで買いましょう。大宮→西宮は602kmありますので、往復割引の条件を満たします。

往路または復路のそれぞれで考えると、大宮→西宮の乗車券は、1割引の8,640円

e特急券を利用する場合、東京→新大阪の特急券は4,820円

合計すると、13,460円。ケース①よりも片道460円安くなりました。

この買い方は、目的地が新大阪よりも先にある場合には特に有利です。

まとめ

以上から、場面に応じて乗車券の分割購入または往復割引で乗車券を買い、それにe特急券を組み合わせることで、大宮→新大阪の運賃を節約できます。

買い方を変えても、新幹線に乗車したときのサービスは全く同じです。工夫して乗車券を購入し、浮いたお金を有効に使いましょう。

 

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