モトカの日記 Type-P

FORZA Siでお気楽に。

新名神 開通一番乗りを目指して

(結論、一番乗りには落選してしまいました。)

明日、新名神高速道路新四日市JCT〜亀山西JCTが開通します。

この区間の一部は渋滞の名所である東名阪自動車道の四日市IC付近〜亀山JCTと並行します。新名神の開通によって渋滞の劇的な解消が見込まれています。

私は今は関東に住んでいるのですが、関西の実家に帰省するときなどには東名阪・新名神を利用しています。この渋滞をどうパスするかがいつも悩みの種でした。

私も含め、きっと全ての利用者が長らく待ち侘びていた開通の日が、明日 2019年3月17日なのです。

そんな道路をぜひ、一番乗りして走りたい!

開通一番乗りになるには

高速道路が開通するときに、一番乗りをする通行者がどのように決まるかご存知でしょうか。

今回は、開通前日に行われる抽選で一番乗りの通行者が決まると公表されていました。

(いつもそうとは限らず、事業者や道路によっては行われないこともあるようです)

新規開通区間上の大安IC・菰野IC・鈴鹿スマートICのそれぞれを対象に、5名の一番乗り通行者が選ばれるのです。

いざ抽選会場へ

個人的に高速道路が好きで、しかも学生時代からよく利用していた新名神ですから、どうしても一番乗りに挑戦したかったのです。

そういうわけで、FORZA Siで遠路遥々、行ってきました。

中日本高速道路株式会社 桑名保全・サービスセンター

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到着したのは受付開始時刻の14:00を少し過ぎた頃。普段は関係者しか利用しないはずの駐車場が、一般車で埋まっていました。ナンバーの地名は鈴鹿、三重、名古屋、滋賀などばかりで、地元民の注目度が高いことが分かります。東京から来たのは私だけだったかも……。

受付では、希望する乗り場(IC)を一つ選び、名前と使用する車両の車種を申告しました。

たとえ複数名で来ていても、1つのグループの応募権は1つのようでした。

私が来た段階では、大安IC・菰野IC・鈴鹿スマートICともに30名前後の応募数でした。

私は菰野ICを選択しました。東名阪の渋滞をうまく避けるために、菰野町内の国道306号・477号を走ったことを思い出します。

今回の開通によって付近の交通状況や利便性が大幅に向上することを祈りつつ、手続きを終えました。

抽選のとき

手続きを終えたあとは、抽選の始まる15:00まで近くで時間を潰していました。

戻ってきてみると、最終的に200人を超える応募者が集まっていました。

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各ICの応募者数は概ね以下の通り。

  • 鈴鹿スマートIC 約50人
  • 大安IC 約80人
  • 菰野IC 約80人

鈴鹿スマートICは他よりも少し人気がなかったようですが、それでも当選確率は10%以下のシビアな運試しでした。

抽選はこの順に行われました。

当選者がひとり発表されるごとに、どよめきと拍手が沸き起こります。大人が何百人も集まると、やっていることはシンプルなくじ引きなのに、大盛り上がりしてしまいますね。ビンゴ大会みたいな、この雰囲気がとても楽しかったです。

そして愈々、菰野ICの当選者発表。

残念ながら私の番号が呼ばれることはなく、落選しました。

あゝ無情。ああ、残念…。

今後に向けて

思い入れのある道路の一番乗りの権利を手に入れられなかったことは惜しかったです。

実は私が道路の開通一番乗りに挑戦するのはこれが2度目。今回、その楽しさを改めて知り、次こそはどこかで一番乗りをしたいという気持ちがますます高まりました。

また、開通の瞬間に立ち会うことは、当たり前に存在する道路が、事業者の方々の絶え間ない努力によって成り立っていることを実感する機会です。そうしたものに思いを馳せることが大切だと私は思います。

道路の事業者さんには、これからも利用者を楽しませてくれるような企画を期待しています!

 

 

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